親父の道具箱#5

 

心の旅をするには いつもと違う道具箱を
開けてみよう。
今日は日曜大工と車の工具の入った道具箱。

使うことのないような、専門工具の数々。
見たら欲しくなり、手に入れるまで頭の中でくすぶり続け
何かの弾みで購入すると、それだけで満足する。

大きなものから小さなものまで…
一流ブランドから、マニアックな工具まで…

切るもの、穴を開けるもの、締め付けるもの、緩めるもの、
叩くもの、計るもの…
これらの電動工具もあり、本業の道具箱よりたくさんの道具がある。

男の子は道具が大好き♡

大人のおもちゃ箱みたいなものである。

子供のころ、「こんなオモチャを持ってるぞ!」みたいな感じで。
「新しいオモチャだぞー」とか…

幼いころは、貧しい生活を送っていて、
小刀(肥後守)一つで作っていた。

伊勢湾台風の時に、近所の神社の大木が何本も倒れ、
その小枝や木の皮で小さな小屋を作ったり、水車小屋、
小舟、帆船などと作ったことを思い出し、子供のころから
あまり成長していない自分を感じている。

外見はジジイになっても、
中身(心)は子供のころからあまり変わらない。

まだまだ新しいものを作ろうとしている。

まだまだ今までと違うことをやろうとしている。